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膝を伸ばすと痛む・歩行痛・半月板損傷
2009-06-17 Wed 20:07
自転車を走行中、ブレーキが甘く飛び降りた際、
膝を負傷した40代の女性。
整形外科に通院し詳しい検査で半月板損傷の疑い、
2週間以上経っても痛みに変化なく、
手術を勧められたので当院に来院される。

初回来院時、歩行痛の為足を引いて来られた。
発生機転から、確かに半月板損傷の疑い。
腰部や股関節、足関節など、他の部位の検査で異常はなく
誘発検査で損傷の疑い。膝関節損傷は初めてのようだ。
寝返りや下肢運動時でも関節に原因がある。
ハムストリングによる膝の遊びに問題はなく、十字靭帯も確認する。
膝屈伸時特有の痛みはないが、伸展障害が著明にある。
ロッキングによる挟み込みではなく、クリック程度の損傷、
関節のかみ合わせの問題と断定。
初回の施術で痛みや違和感が残るが膝は伸展できるようになる。
帰りの際、日常の注意点と改善法を伝える。

週3回来院した時点で歩行の痛みは殆どなくなる。
負傷部の原因を伝えてあるので、整形外科への通院は辞めたとの事。
開脚時の関節の硬さを話されたが、原因とする部分を指摘し改善する。
電車を乗換え来院されるので、簡単な体操も指導
10日後の来院をお伝えする。
更に2週間後、確認の為来院、伸展最終域で違和感を少し感じる程度、
心配ないようなので終了する。

今回のように整形外科による半月板損傷の診断、
または手術を勧められての来院は今迄多くおります。

実際に手術をされる方もおりますが、
多くは関節を調整するだけで改善します。
損傷の程度にもよりますので、術前に治療院などで施術を受けて
判断されるのも良いと思います。




当院へは近隣の豊島区・板橋区・北区・荒川区・新宿区・千代田区からも便利です。

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